生きていく為のバランスを考えてみよう

認知症予防に食事が大切と言う事があります。

1,精製された白砂糖

２,ジュース

3,サラダ油

4,小麦

５,コーヒーミルク

を、絶対に摂取しない生活習慣にしましょう。白砂糖の置き換えには、味醂やきび砂糖、蜂蜜などに置き換える。味醂も糖類が入っていない味醂(三河味醂など)を使う。砂糖はきび砂糖、ココナッツシュガー、甜菜糖、らかんとうなどに。

ジュースの置き換えには、紅茶や緑茶など味のある飲み物で、糖の少ないもの。高齢者が水を飲みたがら無い原因の一つに、腹に溜まって苦しいと訴える人が多いですね。そこでお腹に溜まる苦しさを軽減するアイテムにスペースコースターがあります。スペースコースターは、水の分子の振動数が高くなるので水が体内に吸収されやすくなります。

地球上の全ての存在する物は、バランスの上に成り立っています。今の地球の環境もバランスを崩していると言えるでしょう。人間も同じで病気や痛みの原因は全てバランスを崩している事から発生しています。自分のバランスが取れているのか、崩れているのかを判断する事は非常に難しい事ですが、基準となるのは自分がどれだけ自然体で生きているかと言う事です。我々の環境は全て人工的に造られた物だらけです。人工的に創造された物は、全てバランスが崩れた状態です。その状態というのは、磨耗、劣化、酸化、腐敗が促進するのです。つまりバランスが崩れると消耗してしまうのです。全てのものを、大切にする事がバランスを維持する始まりです。そのものには、家族や社会の人々全てが含まれます。物や人を大切にしている人はバランスが取れているのです。バランスを身近で体験できる方法の一つにスペースコースターがあります。

このコースターの上に15秒以上乗せて、飲料や食べ物を口にすると乗せる前と後での味覚が体験できます。食品のバランスを改善する為のスペースコースター、車の排気ガスを半減させるオイルパック、部屋や冷蔵庫生ゴミの臭いを消すスメルパック、スメルリング。家ダニやシロアリを無くすハウスチップなど色々な商品があります。これらのバランス改善装置の開発、改善、販売などは、環境開発研究所というところで行なっています。

人間の身体も如何に自然体で暮らすかが、健康を取り戻すヒントかもしれませんね。